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LEDの配置
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 <使用アイテム>
●航空灯 チップ白×3 チップ赤×1 チップ緑×1 ●衝突防止灯 チップ赤×2 ●タクシー灯 チップ白×2 ●着陸灯 3mm白×4 ●分岐ケーブル×5 ●変換ケーブル×9 ●ワンコイン基板(常時点灯)×1 ●ワンコイン基板(フラッシュ40回/分)×1 ●点灯基板基板Ex(常時点灯)×1 ●単3×4 電池ケース×1

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使用した商品は、ハセガワさんのボーイング747-400になります。 翼端の航空灯を組み込むのにある程度の翼厚が必要と思い、一般的に入手しやすいハセガワ製の1/200スケールを選びました。
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左翼端の航空灯の組み込みになります。航空灯部分をチップLEDを組み込むように穴を開け整形しました。チップLEDのケーブルを通すのは難しいので、次の初心のように翼の裏側に溝を付け、ケーブルを埋め込みました。点灯確認後、パテで溝を埋めて整形します。翼単には、2つのチップLED(白、赤)を埋め込みました。
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同様に右翼端の航空灯の組み込みになります。航空灯部分をチップLEDを組み込むように穴を開け整形しました。翼単には、2つのチップLED(白、緑)を埋め込みました。
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翼付け根の着陸灯になります。実機でも大変明るい印象がありますので3mmLED白を2個使用します。光が漏れないようにアルミテープで遮光しています。固定用にプラ棒でガイドを付けています。
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3mmLED白を固定した様子です。
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3mmLED白を固定した様子です。(前から)
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胴体部分、塗装済みです。
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胴体の裏側になります。LEDの配線は、主脚の取り付け部から引き出す予定です。(塗装済み)
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前脚のタクシー灯になります。
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胴体以外の部品、塗装済み。
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デカールを貼り、クリアーで仕上げた状態です。
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台座の加工、回転テーブルにケーブルを通す穴を開けました。
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台座の裏側です。黒い部分が回転するのでこの内側にケーブル、点灯基板を納めたいと思います。
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木目のままだと味気ないので、厚紙にインクジェットで滑走路風の印刷を行い、台座に貼り付けました。
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ケーブルを通す穴と、主脚、前脚からの固定用のプラ棒を通す穴も開けています。
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模型側の主脚周りの加工、固定用のプラ棒を接続しています。 機体の主脚の間からケーブを出しています。
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全体像、上から
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全体像、裏側から
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台座の裏側、機体を台座に固定してから台座の裏に点灯基板やら、ケーブルを格納しました。
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サンプル動画
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